初めまして。
楽天市場のSEO対策会社のShiiimo(シーモ)です。
Shiiimo(シーモ)では、楽天市場でライバルに勝つために欠かせない「独自のキーワード選定・競合調査」を通じて、ライバルよりもランキングを上位表示させるビジネスをしております。
- 楽天市場で出品しているが、ライバルに勝てない
- RPP広告で宣伝をしているが、ライバルを追い越せない
- ライバルに勝てない理由がわからない
そんな悩みを抱えているのであれば、是非ご相談ください!
楽天市場の検索順位はどうやって決まっているのか?楽天市場のSEOアルゴリズムを知ろう
- 売上件数
- 転換率
- キーワード
- キャッチコピー など
楽天市場の検索順位は大きく分けて上記の4つの項目で決まっています。
ビジネスの鉄則として、まずは成功者をマネることが大事です。
競合商品に勝つためには、まずはを売れている競合商品から学びを得ることが大事です。
楽天市場のSEOアルゴリズムでは、売れている商品やお客様に支持されている商品を上位表示させる傾向があるので、売れている競合商品を参考にすることは、楽天市場のSEOアルゴリズムを知ることにも直結します。
手始めに、上位ランカーの「キーワード」「キャッチコピー」を参考にしましょう。
できるだけ上位ランカーと同じスタートラインに立てるよう、徹底的に競合商品との違いを分析します。
上位ランカーにはない要素をできるだけ多く発見し、差別化を図ることで検索順位が上がっていきます。
ちなみに、売上件数はすぐにはコントロールできないので、Shiiimoでは「転換率」を上げる施策を重点的に行います。
転換率を上げるために「キーワード選定」を特に重要視しているのですが、何のキーワードを選ぶかだけで今後の売上が大きく変わります。
商品タイトル、説明文、キャッチコピー、altタグなどにキーワードを入れること自体は誰でもできますが、売上アップを実現するためのキーワード選定力は、長年の経験がないとなかなか難しいです。
※主にキーワード選定力だけで売上アップを達成した実績を掲載していますが、競合調査力もかなり影響しているなという印象です。
貴社ショップの検索順位・キーワードランキングが上位表示しない原因
Google検索エンジンもそうですが、検索エンジンは「ユーザーの利益になるコンテンツを上位表示させる」というアルゴリズムを持っています。
なぜなら、ユーザーに支持されるサイトは多くのユーザーを集めてくれるので、Google側としては広告収入の増加に繋がります。
楽天市場も同じで、楽天ショップの売上手数料が増えればその分利益が増えるので、お客様に選ばれる売れる商品を上位表示させます。
商品力もとても大事ですが、同じ商品でも「売れる見せ方」をすることでお客様に選ばれる商品になります。
その「売れる見せ方」を徹底的に分析するのが「競合調査」です。
もし、検索順位・キーワードランキングが上位表示しないのであれば、先述したキーワード選定、そして今回ご紹介した競合調査を徹底することで打破できます。
アクセス数を増やす=売上アップではない!集客は転換率アップの次に意識すべき話です
楽天市場の売上を増やすために多くの方が勘違いしやすいのは、アクセス数を増やせば売上がすぐに増えるという勘違いです。
アクセス数も大事ですが、それ以前に「転換率アップ」の方が大事です。
例え、検索結果の画面で多くのお客様に閲覧されようと(アクセス数が増えようと)、競合商品の中から貴社商品が選ばれなければ売上は全く増えません。
また、アクセス数はお客様のニーズに左右されるので、季節的な要因や市場の影響など、ショップオーナー側ではコントロールできない要素に振り回されます。
Webマーケティングでは、不確定要素に頭を悩ませると泥沼にはまります。
Shiiimoで転換率アップをもっとも重要視する理由は、ショップオーナー側でコントロールできる、かつ売上実績に直結しやすく売上実績が増えれば結果的に検索順位が上位表示してアクセス数が増えるからです。
RPP広告の運用代行を依頼すると、売上アップどころか利益率が大きく下がる
楽天市場にはRPP広告があります。
RPP広告の運用代行を利用されているショップオーナー様も多いです。
しかし、利益率は大きく下がります。
SEOで上位表示させれば何回クリックされても0円なので、中長期的に見ればSEOで上位表示させた方が利益率は大きく上がります。
初期フェーズでブーストをかけたり、競合の多いジャンルの商品を扱っていたりする場合はRPP広告を使うのもアリですが、RPP広告に依存するのは危険です。
Shiiimoでは、RPP広告は「お客様のニーズ」を把握するツールとして活用することをおすすめしております。
よりお客様を理解し、よりお客様に選ばれるための検証ツールとしてRPP広告を活用することで、RPP広告の費用対効果は格段に上がります。
制作会社の多くは立ち上げ実績はありますがSEOの専門知識がありません
楽天市場のSEO対策を依頼しようと思ったときに、貴社であれば誰に相談しますか?
おそらく楽天社員や制作会社などが、主な相談先になるのではないでしょうか。
楽天社員は楽天の会社自体の利益を追及しますから、SEOよりかはRPP広告に広告費を使うことを勧めてきます。
制作会社は、制作は得意だけれどマーケティングのことはさっぱり分からない。マーケティングに詳しい協業会社が分からないし見つからない。自社サービスの中で「SEO」という言葉自体は使っているものの、実際に行うことは基本的なキーワード選定やタグ設定のみで、本当の意味でクライアントの売上を増やせる提案は思いつかない。立ち上げ実績はあるが売上を増やすのは苦手。
そんな制作会社が多いです。
そもそも、ECサイトのSEO対策専門の会社自体が少ないですし、ECの中でさらに楽天市場のSEO対策のみに特化している会社となると、かなり少ないです。
とは言え、ShiiimoではGoogle検索エンジンのSEOを10年以上研究してきたプロが、楽天市場のSEO対策方法を独自に開発して実際に多くの売上アップ実績を残しております!
RPP広告や制作の強みはございませんが、楽天市場のSEOであればどの会社にも負けません!
楽天市場のSEO対策で上位表示させたいなら、とにかく競合調査を徹底的に!転換率アップが売上アップのカギになることを忘れず!
マーケティングの初期調査で3C分析というものがあります。
売れている競合商品は、既にその3つを満たしている状態と言えるでしょう。
つまり、売れている競合商品を研究することで、貴社商品の売上を増やす突破口も見つかるということです。
ただ、自社商品と売れている競合商品との違いを発見するには経験が必要ですし、ただでさえコア業務で忙しいショップオーナー様にとっては大きな負担にもなります。
そこでShiiimoでは、貴社の代わりに楽天市場のキーワード選定・競合調査を徹底的に行います!
実装作業も丸投げできますし、月次レポートで分析結果・次月の改善案もご提案します。
契約後にほったらかしにするコンサル会社と違い、分からないことは何でもお答えしますし、こちらからも検索順位の進捗を1,2週間に1回お伺いいたします。
マーケティングの依頼にはとにかく双方のコミュニケーションが重要だと考えていますので、もし楽天市場の売上でお悩みであれば「Shiiimo」にご依頼ください!
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